当日の演奏をホールにて生でお聴きになりたいお客様は、以下の項目を明記の上、武蔵ホールまでメールでご連絡ください。
・ご希望の日付 ・お名前 ・電話番号 ・人数 ・同行者様のお名前
お申込メールアドレス:mori@musashihall.com
代金は当日受付にて現金でお支払いください
チケットの収益は、次回コンサートの運営費となります
住所:埼玉県入間市下藤沢 1-12-1(西武池袋線 武蔵藤沢駅前)
https://musashihall.art/access/
https://www.youtube.com/watch?v=UB2pIcPrBj8
https://www.youtube.com/watch?v=xmGMHmPPwHM
配信のご視聴は無料です。
ライブ配信後も、アーカイブとしていつでもご覧いただけます。
ホールのコロナ対策の一環として2020年の12月に始まったライブ配信コンサートです。2024年からシーズン4(4年目)となります。今ではホールにお客様をお呼びすることに制限がなくなりましたので、配信コンサートは続けながら、ホールにて生でご鑑賞いただけるようにもなっています。
音楽プロデューサーの下払桐子(フルート)と森亮平(ピアノ)が、自身の音楽愛を存分に発揮する場として、媚びることのない「楽しさ100%」の会を毎回制作します。ですから、一般的にはあまり名が知られていない作曲家の隠れた名曲や、森亮平自作の作品を楽しむことができるのが特徴です。もちろん、モーツァルトやバッハといった大作曲家の曲を採り上げることもあります。
配信は「武蔵ホール進藤組」が担当。プログラムや出演者に合わせた音響セッティングや照明、カメラワークを行い、毎回まっさらな気持ちで映像を作っています。
武蔵ホールコンサートシリーズの配信は、皆さまからのご支援で運営されています。
今後もより楽しいコンサートを作っていきます。ぜひ応援をよろしくお願いします。
登録にお金はかかりません。
YouTubeチャンネルの登録者数が増えると、今後、YouTubeからの収益につながりますので、登録してくださるととっても嬉しいです。
ライブ配信をご視聴の方は、チャット欄で投げ銭をしていただけます(スーパーチャット)。
ライブ配信中にチャット欄が盛り上がっていると、同時にご視聴の方も楽しくなります。ぜひ皆さんで盛り上げていただきたい。
アーカイブでご覧の方は、投げ銭つきのコメント(スーパーサンクス)をしていただけます。
こちらは、ライブ配信の動画だけではなく、シングルカットの動画でも行えます。
下記の口座にご入金ください。
その際、もしできましたら、お振り込み人のお名前に「ハイシンイチガツ」など、コンサートへのご支援とわかるような文字をお書き添えください。
ご入金口座
埼玉りそな銀行 武蔵藤沢支店 普通口座 4192147
(特非)音降りそそぐ武蔵ホール
ネットショップ「ナゲセンオンライン」は、収益をコンサートの運用費に充てるために立ち上げたサービスです。
森亮平作曲作品の楽譜や、同氏のイラスト、その他、Tシャツ、ステッカーなど楽しいアイテムを取りそろえてお待ちしています。
メッセージを有料で送ることができるサービス[OFUSE]にて受け付けています。
メッセージを送ると、メッセージとともにご支援額が届けられます。出演者への応援の言葉やご感想など、内容はなんでもOKです。
メッセージは、アプリをインストールしなくても送れます。
東京都出身。12歳よりフルートを始める。
国立音楽大学附属高等学校を経て、同大学を首席で卒業。卒業時に武岡賞受賞。同大学大学院修士課程修了。平木初枝、大友太郎、菅井春恵、斎藤和志、佐久間由美子の各氏に師事。
第85回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞(聴衆賞)、加藤賞、吉田賞受賞。第17回びわ湖国際フルートコンクール第1位。第17回日本フルートコンヴェンション第1位及び吉田雅夫賞受賞。第5回仙台フルートコンクール第1位受賞。第4回岩谷時子賞「岩谷時子Foundation for Youth」受賞。
東京オペラシティリサイタルシリーズ『B→C』、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』、第81回読売新人演奏会、小澤征爾音楽塾等に出演。東京フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、ルーマニア国立オーケストラ等と共演。2020年12月より1年間埼玉県入間市武蔵ホールにて毎月リサイタルを開催。国立音楽大学附属中学・高等学校、北鎌倉女子学園フルート科非常勤講師。
徳島県出身。幼少の頃よりピアノを始め、高校生の時から本格的に作曲を始める。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学院指揮科修士課程修了。修了時に大学院アカンサス賞を受賞。
2015年、ミュージカル『レ・ミゼラブル』で指揮者としてデビュー。16年『ミス・サイゴン』、19年『ラブ・ネバー・ダイ』『スクルージ』、20年『生きる』、21年『イリュージョニスト』『アリージャンス〜忠誠〜』『オリバー!』などで指揮、『ファントム』『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』では音楽監督を務め、その他公演やライブでのピアノ、指揮、編曲を担当するなど、クラシックを中心にミュージカル、ポップスまで活動の幅を広げている。
森の室内合奏団に所属。16年『ミス・サイゴン』、19年『ラブ・ネバー・ダイ』で指揮を務め、その他公演やライブでのピアノ、編曲、指揮を担当する等、クラシックを中心に活動の幅を広げている。
グラフィックデザイナー進藤一茂を中心として、固定メンバーを軸に流動的な編成で武蔵ホールの配信を担当しています。進藤以外のスタッフが全員音楽家ということもあり、演奏で描かれる情景や情感をビジュアルで伝える画づくりを得意としています。
配信コンサートに対する考えを、始めて数ヶ月の2021年3月に書き記しました。2024年の現在とは状況や世相が違いますが、配信への想いの根底に流れるものに変わりはありません。よろしければぜひ読んでみてください。→こちらのページです